故郷と育てる至高の逸品。

歴史

久慈の自然と
祖母の豆腐を受け継ぎ、
この地で本当の美味しさを
追い求める。

昭和32年、雄大な自然に囲まれた岩手県久慈市の山形町(旧山形村)にて嵯峨とうふの歴史は始まります。
祖母の豆腐作りの手伝いから基礎を学び、試行錯誤を繰り返し、とことん追求した末に、現在のこだわりの豆腐作りにたどり着きました。

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こだわり

嵯峨とうふの自慢は
一切の妥協を許さない原料選び、
製法が生み出す至極の逸品。

国産大豆をたっぷり使用し、消泡剤を使わないため特濃の味の豆腐が出来上がります。
水は久慈の山の水。手仕事にこだわり、どんなに冷たい水でも、どんなに熱い豆腐でも、ゴム手袋を使わず、素手で作業を行なっています。

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商品

故郷と育てる至高の一品を、
あなたに。